1984年9月1日付(名曲誕生!スティーヴィー・ワンダー)
01/02「愛の魔力」ティナ・ターナー
02/05「ミッシング・ユー」ジョン・ウェイト
03/03「スタック・オン・ユー」ライオネル・リッチー
04/01「ゴーストバスターズ」レイ・パーカーJr.
05/04「ビートに抱かれて」プリンス
06/09「シー・バップ」シンディ・ローパー
07/08「サングラス・アット・ナイト」コリー・ハート
08/16「レッツ・ゴー・クレイジー」プリンス&ザ・レヴォリューション
09/11「いつも夢見て」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
10/10「愛をもう一度」ピーボ・ブライソン
11/13「ザ・ウォリアー」スキャンダル・フューチャリング・パティ・スマイス
12/12「ラウンド・アンド・ラウンド」ラット
13/15「ライツ・アウト」ピーター・ウルフ
14/18「ドライヴ」カーズ
15/06「あなたを夢見て」ダン・ハートマン
16/21「グラマラス・ライフ」シーラE
17/17「ロック・ミー・トゥナイト」ビリー・スクワイア
18/07「ステイト・オブ・ショック」ジャクソンズ
19/22「オール・オブ・ユー」フリオ・イグレシアス&ダイアナ・ロス
20/24「ダイナマイト」ジャーメイン・ジャクソン
21/26「ちぎれたハート」バナナラマ
22/29「カヴァー・ミー」ブルース・スプリングスティーン
23/28「クローズ・ユア・アイズ」ナイト・レンジャー
24/20「セクシー・ガール」グレン・フライ
25/14「サッド・ソングス」エルトン・ジョン
26/31「ノット・ゴナ・テイク・イット」トゥイステッド・シスター
27/27「夜空のモーメント」ビリー・ジョエル
28/32「忘れ得ぬ君に」シカゴ
29/19「ダンシング・イン・ザ・ダーク」ブルース・スプリングスティーン
30/35「トーチャー」ジャクソンズ
31/33「ライト・バイ・ユア・サイド」ユーリズミックス
32/23「パナマ」ヴァン・ヘイレン
33/46「心の愛」スティーヴィー・ワンダー
34/39「ラッキー・ワン」ローラ・ブラニガン
35/40「ゴー・インセイン」リンジー・バッキンガム
36/36「17」リック・ジェームス
37/42「ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー」ドナ・サマー
38/38「トゥー・サイド・オブ・ラヴ」サミー・ヘイガー
39/41「ふたりの絆」スパンダー・バレエ
40/49「ラッキー・スター」マドンナ
【ニューエントリーこめんと】
☆「心の愛」スティーヴィー・ワンダー
(I Just Called To Say I Love You / Stevie Wonder)
>数多い彼のヒット・ナンバーの中で、ひときわ輝きを増した存在感を持つラヴ・ソング。強豪ひしめくトップ40内をほぼ無人の野を突き進むが如く上昇し、3週に渡り頂点を極める。ミリオン・セラーをも記録したこの作品は、トップ40内から去った後も翌年2月までしぶとくHot100内に滞在し、全英で唯一No.1を獲得した一曲でもある。なお、元々は日本のフォーク・デュオ、ブレッド&バターに提供された作品だった事をTVで知った時には驚いたものである。
サントラ「ウーマン・イン・レッド」(The Woman In Red)に収録。
↑発売から約30年後に入手したのだが、完成度はとっても高し!
【試聴はコチラ】
「特別な気持ちで」ブレッド&バター
☆「ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー」ドナ・サマー
(There Goes My Baby / Donna Summer)
>59年ドリフターズによるヒットのカバー。アルバムからの1stヒットがカバーというのが彼女らしくない気もするのだが、チャート的にもそれが現れたかのように最高位21位と不調。以降、スランプ状態へと陥ってしまう。
アルバム「キャッツ・ウィズアウト・クロウズ」(Cats Without Claws)に収録。
【試聴はコチラ】
(ドリフターズ)
☆「ふたりの絆」スパンダー・バレエ
(Only When You Leave / Spandau Ballet)
>待望のニュー・アルバムからの1stシングルだったのだが、ちょっと肩透かしをくらったかのようなポップ・ナンバー。悪くはないのだが、最高位34位も致し方がないかも。(スンマセン)
アルバム「パレード」(Parade)に収録。
【試聴はコチラ】
☆「ラッキー・スター」マドンナ
(Lucky Star / Madonna)
>実質彼女がスーパースターへの階段を駆け上り始めたのが、このポップなダンス・ナンバー。当時のワタシにとってはあまりパッとしない作品だったため、チャートをあれよあれよという間に急上昇し、最高位4位にまで到達したのには正直ボーゼンとしてしまいましたとさ。(陳謝) なおこの曲のヒットにより、アルバムがトップ10内にまで食い込むというセールスに大貢献しているのはお見事。
アルバム「バーニング・アップ」(Madonna)に収録。
【試聴はコチラ】
★圏外85位★
☆「ナイチンゲールの翼」エヴァリー・ブラザース
(On The Wings Of A Nightingale / The Evely Brothers)
>1957年アメリカで結成されたカントリー系兄弟デュオ。
ポール・マッカートニーによって提供されたこのポップ・ナンバーで再起を図ったのだが、最高位50位と17年ぶりとなるトップ40ヒットとは成らず。
なお、弟のフィルは2014年1月、肺疾患のため逝去。享年74。
アルバム「ナイチンゲールの翼」(EB 84)に収録。
【試聴はコチラ】
02/05「ミッシング・ユー」ジョン・ウェイト
03/03「スタック・オン・ユー」ライオネル・リッチー
04/01「ゴーストバスターズ」レイ・パーカーJr.
05/04「ビートに抱かれて」プリンス
06/09「シー・バップ」シンディ・ローパー
07/08「サングラス・アット・ナイト」コリー・ハート
08/16「レッツ・ゴー・クレイジー」プリンス&ザ・レヴォリューション
09/11「いつも夢見て」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
10/10「愛をもう一度」ピーボ・ブライソン
11/13「ザ・ウォリアー」スキャンダル・フューチャリング・パティ・スマイス
12/12「ラウンド・アンド・ラウンド」ラット
13/15「ライツ・アウト」ピーター・ウルフ
14/18「ドライヴ」カーズ
15/06「あなたを夢見て」ダン・ハートマン
16/21「グラマラス・ライフ」シーラE
17/17「ロック・ミー・トゥナイト」ビリー・スクワイア
18/07「ステイト・オブ・ショック」ジャクソンズ
19/22「オール・オブ・ユー」フリオ・イグレシアス&ダイアナ・ロス
20/24「ダイナマイト」ジャーメイン・ジャクソン
21/26「ちぎれたハート」バナナラマ
22/29「カヴァー・ミー」ブルース・スプリングスティーン
23/28「クローズ・ユア・アイズ」ナイト・レンジャー
24/20「セクシー・ガール」グレン・フライ
25/14「サッド・ソングス」エルトン・ジョン
26/31「ノット・ゴナ・テイク・イット」トゥイステッド・シスター
27/27「夜空のモーメント」ビリー・ジョエル
28/32「忘れ得ぬ君に」シカゴ
29/19「ダンシング・イン・ザ・ダーク」ブルース・スプリングスティーン
30/35「トーチャー」ジャクソンズ
31/33「ライト・バイ・ユア・サイド」ユーリズミックス
32/23「パナマ」ヴァン・ヘイレン
33/46「心の愛」スティーヴィー・ワンダー
34/39「ラッキー・ワン」ローラ・ブラニガン
35/40「ゴー・インセイン」リンジー・バッキンガム
36/36「17」リック・ジェームス
37/42「ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー」ドナ・サマー
38/38「トゥー・サイド・オブ・ラヴ」サミー・ヘイガー
39/41「ふたりの絆」スパンダー・バレエ
40/49「ラッキー・スター」マドンナ
【ニューエントリーこめんと】
☆「心の愛」スティーヴィー・ワンダー
(I Just Called To Say I Love You / Stevie Wonder)
>数多い彼のヒット・ナンバーの中で、ひときわ輝きを増した存在感を持つラヴ・ソング。強豪ひしめくトップ40内をほぼ無人の野を突き進むが如く上昇し、3週に渡り頂点を極める。ミリオン・セラーをも記録したこの作品は、トップ40内から去った後も翌年2月までしぶとくHot100内に滞在し、全英で唯一No.1を獲得した一曲でもある。なお、元々は日本のフォーク・デュオ、ブレッド&バターに提供された作品だった事をTVで知った時には驚いたものである。
サントラ「ウーマン・イン・レッド」(The Woman In Red)に収録。
↑発売から約30年後に入手したのだが、完成度はとっても高し!
【試聴はコチラ】
「特別な気持ちで」ブレッド&バター
☆「ゼア・ゴーズ・マイ・ベイビー」ドナ・サマー
(There Goes My Baby / Donna Summer)
>59年ドリフターズによるヒットのカバー。アルバムからの1stヒットがカバーというのが彼女らしくない気もするのだが、チャート的にもそれが現れたかのように最高位21位と不調。以降、スランプ状態へと陥ってしまう。
アルバム「キャッツ・ウィズアウト・クロウズ」(Cats Without Claws)に収録。
【試聴はコチラ】
(ドリフターズ)
☆「ふたりの絆」スパンダー・バレエ
(Only When You Leave / Spandau Ballet)
>待望のニュー・アルバムからの1stシングルだったのだが、ちょっと肩透かしをくらったかのようなポップ・ナンバー。悪くはないのだが、最高位34位も致し方がないかも。(スンマセン)
アルバム「パレード」(Parade)に収録。
【試聴はコチラ】
☆「ラッキー・スター」マドンナ
(Lucky Star / Madonna)
>実質彼女がスーパースターへの階段を駆け上り始めたのが、このポップなダンス・ナンバー。当時のワタシにとってはあまりパッとしない作品だったため、チャートをあれよあれよという間に急上昇し、最高位4位にまで到達したのには正直ボーゼンとしてしまいましたとさ。(陳謝) なおこの曲のヒットにより、アルバムがトップ10内にまで食い込むというセールスに大貢献しているのはお見事。
アルバム「バーニング・アップ」(Madonna)に収録。
【試聴はコチラ】
★圏外85位★
☆「ナイチンゲールの翼」エヴァリー・ブラザース
(On The Wings Of A Nightingale / The Evely Brothers)
>1957年アメリカで結成されたカントリー系兄弟デュオ。
ポール・マッカートニーによって提供されたこのポップ・ナンバーで再起を図ったのだが、最高位50位と17年ぶりとなるトップ40ヒットとは成らず。
なお、弟のフィルは2014年1月、肺疾患のため逝去。享年74。
アルバム「ナイチンゲールの翼」(EB 84)に収録。
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