1987年8月29日付(音楽の方向性が決まった?ジョン・クーガー・メレンキャンプ)
01/02「ラ・バンバ」ロス・ロボス
02/01「フーズ・ザット・ガール」マドンナ
03/04「ドント・ミーン・ナッシング」リチャード・マークス
04/03「ルカ」スザンヌ・ヴェガ
05/07「オンリー・イン・マイ・ドリームス」デビー・ギブソン
06/10「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」マイケル・ジャクソンwithサイーダ・ギャレット
07/08「ロック・ステディ」ウィスパーズ
08/16「恋のアドバイス」ホイットニー・ヒューストン
09/11「イッツ・ノット・オーヴァー」スターシップ
10/12「とまどい」ダン・ヒル
11/06「終わりなき旅」U2
12/13「ラヴ・パワー」ディオンヌ・ワーウィック&ジェフリー・オズボーン
13/05「アイ・ウォント・ユア・セックス」ジョージ・マイケル
14/19「すべてを君に」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
15/20「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」ホワイトスネイク
16/18「ホェン・スモーキー・シングス」ABC
17/17「リヴィング・イン・ア・ボックス」リヴィング・イン・ア・ボックス
18/09「ハート・アンド・ソウル」トゥ・パオ
19/25「タッチ・オブ・グレイ」グレイトフル・デッド
20/23「ワイプアウト」ファット・ボーイズ&ビーチ・ボーイズ
21/26「アイ・ハード・ア・ルーマー」バナナラマ
22/15「バック・イン・ザ・ハイ・ライフ・アゲイン」スティーヴ・ウインウッド
23/24「ギヴ・トゥ・リヴ」サミー・ヘイガー
24/31「アイ・ニード・ラヴ」L.L.クールJ
25/33「フー・ファウンド・フー」ジェリービーン・フィーチャリング・エリサ・フィオリロ
26/28「マリーズ・プレイヤー」ダニー・ウィルソン
27/30「ライズ」ジョナサン・バトラー
28/14「クロス・マイ・ブロークン・ハート」ジェッツ
29/36「ワン・ハートビート」スモーキー・ロビンソン
30/37「ロスト・イン・エモーション」リサ・リサ&カルト・ジャム
31/38「キャリー」ヨーロッパ
32/35「ジャム・トゥナイト」フレディ・ジャクソン
33/40「ジャンプ・スタート」ナタリー・コール
34/22「シェイクダウン」ボブ・シーガー
35/43「ユー・ガット・ザ・ルック」プリンス
36/21「リズムでゲット・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
37/45「ペーパー・イン・ファイア」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
38/46「フー・ウィル・ユー・ラン・トゥ」ハート
39/44「雨の中で抱きしめて」ハーブ・アルパート
40/29「アローン」ハート
【ニューエントリーこめんと】
☆「ユー・ガット・ザ・ルック」プリンス
(U Got The Look / Prince)
>当時、蜜月状態だったシーナ・イーストを姫君に迎え、ファンキーなリズムにのせて
デュエットする殿下。
でも、個人的には最高位2位まで上昇するほどの作品とは
思えないのですが・・・。(スミマセン)
アルバム「サイン・オブ・ザ・タイムス」(Sign "O" The Times)より。
ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F010%2F426010%5F1%5F11%2Easx%3Fobj%3Dv31006
☆「ペーパー・イン・ファイア」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
(Paper In Fire / John Cougar Mellencamp)
>ベスト・セラーを記録した前アルバム「スケアクロウ」(Scarecrow)同様、
カントリー・フレーバーなロックが継承されたヒット・ナンバー。
最高位9位。
でも、日本では受けないのよね、このようなサウンドは・・・。
アルバム「ロンサム・ジュビリー」(The Lonesome Jubilee)より。
ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F775%2F266775%5F1%5F11%2Easx%3Fobj%3Dv30415
☆「フー・ウィル・ユー・ラン・トゥ」ハート
(Who Will You Run To / Heart)
>力強いウィルソン姉妹のボーカルが映える、ヒットのツボを心得たような
ポップ・ロック。
最高位7位。
上記のジョン・クーガーと、ほぼセット状態になりつつチャートを
上昇していったのが記憶に刻まれております。
アルバム「バッド・アニマルズ」(Bad Animals)より。
ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F989%2F376989%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv61011
☆「雨の中で抱きしめて」ハーブ・アルパート
(Making Love In The Rain / Herb Alpert)
>前シングル同様ジャネット・ジャクソンがボーカルを担当している、
やや地味なバラード・ナンバー。
最高位35位と、ちと低迷。
アルバム「キープ・ユア・アイ・オン・ミー」(Keep Your Eye On Me)より。
ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F259%2F408259%5F1%5F20%2Easx%3Fobj%3Dv70110
02/01「フーズ・ザット・ガール」マドンナ
03/04「ドント・ミーン・ナッシング」リチャード・マークス
04/03「ルカ」スザンヌ・ヴェガ
05/07「オンリー・イン・マイ・ドリームス」デビー・ギブソン
06/10「キャント・ストップ・ラヴィング・ユー」マイケル・ジャクソンwithサイーダ・ギャレット
07/08「ロック・ステディ」ウィスパーズ
08/16「恋のアドバイス」ホイットニー・ヒューストン
09/11「イッツ・ノット・オーヴァー」スターシップ
10/12「とまどい」ダン・ヒル
11/06「終わりなき旅」U2
12/13「ラヴ・パワー」ディオンヌ・ワーウィック&ジェフリー・オズボーン
13/05「アイ・ウォント・ユア・セックス」ジョージ・マイケル
14/19「すべてを君に」ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース
15/20「ヒア・アイ・ゴー・アゲイン」ホワイトスネイク
16/18「ホェン・スモーキー・シングス」ABC
17/17「リヴィング・イン・ア・ボックス」リヴィング・イン・ア・ボックス
18/09「ハート・アンド・ソウル」トゥ・パオ
19/25「タッチ・オブ・グレイ」グレイトフル・デッド
20/23「ワイプアウト」ファット・ボーイズ&ビーチ・ボーイズ
21/26「アイ・ハード・ア・ルーマー」バナナラマ
22/15「バック・イン・ザ・ハイ・ライフ・アゲイン」スティーヴ・ウインウッド
23/24「ギヴ・トゥ・リヴ」サミー・ヘイガー
24/31「アイ・ニード・ラヴ」L.L.クールJ
25/33「フー・ファウンド・フー」ジェリービーン・フィーチャリング・エリサ・フィオリロ
26/28「マリーズ・プレイヤー」ダニー・ウィルソン
27/30「ライズ」ジョナサン・バトラー
28/14「クロス・マイ・ブロークン・ハート」ジェッツ
29/36「ワン・ハートビート」スモーキー・ロビンソン
30/37「ロスト・イン・エモーション」リサ・リサ&カルト・ジャム
31/38「キャリー」ヨーロッパ
32/35「ジャム・トゥナイト」フレディ・ジャクソン
33/40「ジャンプ・スタート」ナタリー・コール
34/22「シェイクダウン」ボブ・シーガー
35/43「ユー・ガット・ザ・ルック」プリンス
36/21「リズムでゲット・ユー」グロリア・エステファン&マイアミ・サウンド・マシーン
37/45「ペーパー・イン・ファイア」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
38/46「フー・ウィル・ユー・ラン・トゥ」ハート
39/44「雨の中で抱きしめて」ハーブ・アルパート
40/29「アローン」ハート
【ニューエントリーこめんと】
☆「ユー・ガット・ザ・ルック」プリンス
(U Got The Look / Prince)
>当時、蜜月状態だったシーナ・イーストを姫君に迎え、ファンキーなリズムにのせて
デュエットする殿下。
でも、個人的には最高位2位まで上昇するほどの作品とは
思えないのですが・・・。(スミマセン)
アルバム「サイン・オブ・ザ・タイムス」(Sign "O" The Times)より。
ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F010%2F426010%5F1%5F11%2Easx%3Fobj%3Dv31006
☆「ペーパー・イン・ファイア」ジョン・クーガー・メレンキャンプ
(Paper In Fire / John Cougar Mellencamp)
>ベスト・セラーを記録した前アルバム「スケアクロウ」(Scarecrow)同様、
カントリー・フレーバーなロックが継承されたヒット・ナンバー。
最高位9位。
でも、日本では受けないのよね、このようなサウンドは・・・。
アルバム「ロンサム・ジュビリー」(The Lonesome Jubilee)より。
ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F775%2F266775%5F1%5F11%2Easx%3Fobj%3Dv30415
☆「フー・ウィル・ユー・ラン・トゥ」ハート
(Who Will You Run To / Heart)
>力強いウィルソン姉妹のボーカルが映える、ヒットのツボを心得たような
ポップ・ロック。
最高位7位。
上記のジョン・クーガーと、ほぼセット状態になりつつチャートを
上昇していったのが記憶に刻まれております。
アルバム「バッド・アニマルズ」(Bad Animals)より。
ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F989%2F376989%5F1%5F07%2Easx%3Fobj%3Dv61011
☆「雨の中で抱きしめて」ハーブ・アルパート
(Making Love In The Rain / Herb Alpert)
>前シングル同様ジャネット・ジャクソンがボーカルを担当している、
やや地味なバラード・ナンバー。
最高位35位と、ちと低迷。
アルバム「キープ・ユア・アイ・オン・ミー」(Keep Your Eye On Me)より。
ttp://www.hmv.co.jp/product/wmaplay.asp?tn=us%2Fuswm2%2F259%2F408259%5F1%5F20%2Easx%3Fobj%3Dv70110
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