1982年8月21日付(80年代も快調!アメリカ)
01/01「アイ・オブ・ザ・タイガー」サヴァイヴァー
02/02「青春の傷あと」ジョン・クーガー
03/03「アブラカダブラ」スティーヴ・ミラー・バンド
04/04「ホールド・ミー」フリートウッド・マック
05/05「素直になれなくて」シカゴ
06/06「さよならロンリー・ラヴ」エア・サプライ
07/07「キープ・ザ・ファイア・バーニン」REOスピードワゴン
08/09「ヴァケーション」ゴー・ゴーズ
09/10「時は流れても」クロスビー、スティルス&ナッシュ
10/12「テイク・イット・アウェイ」ポール・マッカートニー
11/13「気になるふたり」メリサ・マンチェスター
12/14「恋の魔法使い」ドナ・サマー
13/11「オンリー・ザ・ロンリー」モーテルズ
14/18「愛の詩」ケニー・ロジャース
15/08「ロザーナ」トト
16/27「ジャック・アンド・ダイアン」ジョン・クーガー
17/23「アイ・イン・ザ・スカイ」アラン・パーソンズ・プロジェクト
18/20「アメリカン・ミュージック」ポインター・シスターズ
19/21「アイム・イン・ラヴ」エディ・マネー
20/24「ノックは夜中に」メン・アット・ワーク
21/22「失業ロック」ゲイリー・U.S.・ボンズ
22/16「レット・イット・ホイップ」ダズ・バンド
23/17「汚れなき愛」ソフト・セル
24/26「アンド・アイム・テリング・ユー・ アイム・ノット・ゴーイング」ジェニファー・ホリディ
25/25「キッズ・イン・アメリカ」キム・ワイルド
26/15「愛の残り火」ヒューマン・リーグ
27/43「風のマジック」アメリカ
28/28「おしゃれな関係」レスリー・パール
29/35「時へのロマン」エイジア
30/38「ブルー・アイズ」エルトン・ジョン
31/34「ホット・イン・ザ・シティ」ビリー・アイドル
32/32「ペーパーレイト」ジェネシス
33/33「ユア・イマジネーション」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
34/41「誰かが彼女を見つめてる」ジャクソン・ブラウン
35/19「パーソナリー」カーラ・ボノフ
36/47「ファンシー」ジャーメイン・ジャクソン
37/37「ルート101」ハーブ・アルパート
38/40「サムデイ・サムウェイ」マーシャル・クレンショウ
39/39「アイ・リアリー・ドント・ニード・ノー・ライト」ジェフリー・オズボーン
40/42「レット・ミー・ゴー」レイ・パーカーJr.
【ニューエントリーこめんと】
☆「風のマジック」アメリカ
(You Can Do Magic / America)
>1970年ロンドンで結成されたフォーク系ロック・バンド。
72年に「名前のない馬」(A Horse With No Name)を大ヒットさせた彼らによる、実に6年ぶりとなるトップ40ヒットは、ラス・バラードが制作&プロデュースを担当。80'sなサウンドに美しいコーラスを乗せたポップ・ナンバーが、5週間に渡り最高位8位をキープ。70年代に名曲を多数発表してきた彼らですが、ワタシは「ヴェンチュラ・ハイウェイ」(Ventura Highway)が一番好きかな☆
アルバム「風のマジック」(View From The Ground)に収録。
【試聴はコチラ】
(ヴェンチュラ・ハイウェイ)
☆「誰かが彼女を見つめてる」ジャクソン・ブラウン
(Somebody's Baby / Jackson Browne)
>映画「初体験 リッジモント・ハイ」の主題歌。彼のヒット曲にしては珍しく青春の甘酸っぱさを感じさせるポップ・ナンバーで、18位→8位という“らしからぬ”大ジャンプを見せた時は、彼にとって代表作となる大ヒット曲になるかと期待したものだが、結果的には最高位7位に落ち着くという“らしさ”を見せた自作&セルフ・プロデュース曲。(それでも、結果的には最大のヒット) それにしても、そろそろヒット曲を完全網羅したベスト盤を発表していただきたいものであーる。(切実☆)
サントラ「初体験 リッジモント・ハイ」(Fast Times At Ridgemont High)に収録。
【試聴はコチラ】
☆「ファンシー」ジャーメイン・ジャクソン
(Let Me Tickle Your Fancy / Jermaine Jackson)
>ちょっと変化を狙ってみたのか、かのパンク・ロック・バンドのディーヴォをフィーチャリングしたニュー・ウェイヴ風なポップ・ナンバー。実験的な作品の最高位は18位と、まずまずの成果を収めている。
アルバム「ファンシー」(Let Me Tickle Your Fancy)に収録。
↑音楽性にしろ、ジャケット・デザインにしろ、この頃のジャーメインには一体ナニが…?
【試聴はコチラ】
☆「レット・ミー・ゴー」レイ・パーカーJr.
(Let Me Go / Ray Parker Jr.)
>ソロ名義に転向後、2曲目となるトップ40ヒットなれど、ちょっと地味過ぎたバラード風ナンバー。最高位38位も致し方なしか。
アルバム「ジ・アザー・ウーマン」(The Other Woman)に収録。
【試聴はコチラ】
★圏外80位★
☆「ジョニーの青春」ドン・ヘンリー
(Johnny Can't Read / Don Henley)
>1947年テキサス州出身のシンガー・ソングライター兼ミュージシャン。本名ドナルド・ヒュー・ヘンリー。
元イーグルスのメンバーとして、グレン・フライに続いてソロ名義にて活動を始めた彼だが、その第一弾シングルがまさかこのような能天気調ポップ・ナンバーとは、当時は我が耳を疑ったものである。最高位42位と、全米ファンもちょっと戸惑ったようで?(あはは)
アルバム「アイ・キャント・スタンド・スティル」(I Can't Stand Still)に収録。
【試聴はコチラ】
02/02「青春の傷あと」ジョン・クーガー
03/03「アブラカダブラ」スティーヴ・ミラー・バンド
04/04「ホールド・ミー」フリートウッド・マック
05/05「素直になれなくて」シカゴ
06/06「さよならロンリー・ラヴ」エア・サプライ
07/07「キープ・ザ・ファイア・バーニン」REOスピードワゴン
08/09「ヴァケーション」ゴー・ゴーズ
09/10「時は流れても」クロスビー、スティルス&ナッシュ
10/12「テイク・イット・アウェイ」ポール・マッカートニー
11/13「気になるふたり」メリサ・マンチェスター
12/14「恋の魔法使い」ドナ・サマー
13/11「オンリー・ザ・ロンリー」モーテルズ
14/18「愛の詩」ケニー・ロジャース
15/08「ロザーナ」トト
16/27「ジャック・アンド・ダイアン」ジョン・クーガー
17/23「アイ・イン・ザ・スカイ」アラン・パーソンズ・プロジェクト
18/20「アメリカン・ミュージック」ポインター・シスターズ
19/21「アイム・イン・ラヴ」エディ・マネー
20/24「ノックは夜中に」メン・アット・ワーク
21/22「失業ロック」ゲイリー・U.S.・ボンズ
22/16「レット・イット・ホイップ」ダズ・バンド
23/17「汚れなき愛」ソフト・セル
24/26「アンド・アイム・テリング・ユー・ アイム・ノット・ゴーイング」ジェニファー・ホリディ
25/25「キッズ・イン・アメリカ」キム・ワイルド
26/15「愛の残り火」ヒューマン・リーグ
27/43「風のマジック」アメリカ
28/28「おしゃれな関係」レスリー・パール
29/35「時へのロマン」エイジア
30/38「ブルー・アイズ」エルトン・ジョン
31/34「ホット・イン・ザ・シティ」ビリー・アイドル
32/32「ペーパーレイト」ジェネシス
33/33「ユア・イマジネーション」ダリル・ホール&ジョン・オーツ
34/41「誰かが彼女を見つめてる」ジャクソン・ブラウン
35/19「パーソナリー」カーラ・ボノフ
36/47「ファンシー」ジャーメイン・ジャクソン
37/37「ルート101」ハーブ・アルパート
38/40「サムデイ・サムウェイ」マーシャル・クレンショウ
39/39「アイ・リアリー・ドント・ニード・ノー・ライト」ジェフリー・オズボーン
40/42「レット・ミー・ゴー」レイ・パーカーJr.
【ニューエントリーこめんと】
☆「風のマジック」アメリカ
(You Can Do Magic / America)
>1970年ロンドンで結成されたフォーク系ロック・バンド。
72年に「名前のない馬」(A Horse With No Name)を大ヒットさせた彼らによる、実に6年ぶりとなるトップ40ヒットは、ラス・バラードが制作&プロデュースを担当。80'sなサウンドに美しいコーラスを乗せたポップ・ナンバーが、5週間に渡り最高位8位をキープ。70年代に名曲を多数発表してきた彼らですが、ワタシは「ヴェンチュラ・ハイウェイ」(Ventura Highway)が一番好きかな☆
アルバム「風のマジック」(View From The Ground)に収録。
【試聴はコチラ】
(ヴェンチュラ・ハイウェイ)
☆「誰かが彼女を見つめてる」ジャクソン・ブラウン
(Somebody's Baby / Jackson Browne)
>映画「初体験 リッジモント・ハイ」の主題歌。彼のヒット曲にしては珍しく青春の甘酸っぱさを感じさせるポップ・ナンバーで、18位→8位という“らしからぬ”大ジャンプを見せた時は、彼にとって代表作となる大ヒット曲になるかと期待したものだが、結果的には最高位7位に落ち着くという“らしさ”を見せた自作&セルフ・プロデュース曲。(それでも、結果的には最大のヒット) それにしても、そろそろヒット曲を完全網羅したベスト盤を発表していただきたいものであーる。(切実☆)
サントラ「初体験 リッジモント・ハイ」(Fast Times At Ridgemont High)に収録。
【試聴はコチラ】
☆「ファンシー」ジャーメイン・ジャクソン
(Let Me Tickle Your Fancy / Jermaine Jackson)
>ちょっと変化を狙ってみたのか、かのパンク・ロック・バンドのディーヴォをフィーチャリングしたニュー・ウェイヴ風なポップ・ナンバー。実験的な作品の最高位は18位と、まずまずの成果を収めている。
アルバム「ファンシー」(Let Me Tickle Your Fancy)に収録。
↑音楽性にしろ、ジャケット・デザインにしろ、この頃のジャーメインには一体ナニが…?
【試聴はコチラ】
☆「レット・ミー・ゴー」レイ・パーカーJr.
(Let Me Go / Ray Parker Jr.)
>ソロ名義に転向後、2曲目となるトップ40ヒットなれど、ちょっと地味過ぎたバラード風ナンバー。最高位38位も致し方なしか。
アルバム「ジ・アザー・ウーマン」(The Other Woman)に収録。
【試聴はコチラ】
★圏外80位★
☆「ジョニーの青春」ドン・ヘンリー
(Johnny Can't Read / Don Henley)
>1947年テキサス州出身のシンガー・ソングライター兼ミュージシャン。本名ドナルド・ヒュー・ヘンリー。
元イーグルスのメンバーとして、グレン・フライに続いてソロ名義にて活動を始めた彼だが、その第一弾シングルがまさかこのような能天気調ポップ・ナンバーとは、当時は我が耳を疑ったものである。最高位42位と、全米ファンもちょっと戸惑ったようで?(あはは)
アルバム「アイ・キャント・スタンド・スティル」(I Can't Stand Still)に収録。
【試聴はコチラ】